紅茶を飲むと妄想し始める?素晴らしいファンタジーは紅茶を飲むイギリス人によって生み出された?!パメラ・トラバースはメリーポピンズを、ルイス・キャロルは不思議の国のアリスを
最近、紅茶をよく飲むようになった。
以前は、紅茶を飲むと眠れなくなるのと、妙な尿意が生じるのでひかえていたが、来客人の、飲み残しがを飲んだのがきっかけで、すっかり紅茶派になってしまった。(来客人すまん!)
お気に入りは、NOVAの紅茶。
朝ごはんにも紅茶。ビデを会議のときも紅茶。午後の休憩も時間も紅茶。
最高の一時である。(会議の時以外)
最近やたら妄想するようになった。
紅茶を飲むようになってやたら妄想するようになった。
冗談だと思われるかもしれないが、本当なのだ。もしかして、僕の勝手な勘違いで、以前からハード妄想族だったかも。
朝ごはんのトーストをかじっているときも、やたら妄想。
トーストに乗ってエジプトに行ってみたいな~
美しいお姫様を助けるんだ!
昼食の時も、前の席に座る男の過去について妄想。
男が、やたら時計を見ているのは、待ち合わせの人が時間を過ぎてもやってこないからではなく、昨日別れた女にプレゼントされたものだったから。
まあ、その数分後に彼女らしき女がやってきて僕の妄想はあえなく散ったが。
イギリス人は妄想家
イギリスはファンタジーの国である。
パメラ・トラバースはメリーポピンズを、ルイス・キャロルは不思議の国のアリスを書いた。多くの名作がイギリス人によって生み出されたのだ。
そして、イギリス人は昔から、紅茶をやたら飲むのだ!
王室の人々が100グラム5000円以上する紅茶を飲んでいるのは有名な話だ。
正直、そのお茶を飲むのをやめて、難民問題解決の足しにしてほしいが、、、
この紅茶は噂では、マスカットの味がするらしい。
紅茶派として、いつか飲んでみたいものである。
紅茶を飲んでファンタジーの世界へ!
彼らは、紅茶を飲んでいたからあれほど素晴らしいファンタジーが生み出せたのだ。
ファンタジーは妄想から生まれるといても過言ではないと思う。
あなたも、紅茶を飲んでファンタジーの世界へ一歩、踏み込んでみては?